満天星DODAN2006年11月05日 23:59

(富士フイルム FinePix F11)
勢いで豊橋までラーメンを食しに出かけた。
まず店構えが中華そば屋さんとしてはすごくおシャレ(トイレも無茶苦茶おシャレ)であった。“食べる”ための舞台作りがとてもしっかりしていると感じた。
オーダーしたのは「塩そば」で、800円である。
上品なテイストであり、炙ったチャーシューの香りが素敵だ。スープまで完食した筆者は、底に沈んでいた胡麻にこの「塩そば」のキモがあるのかと思ったのだが、いかがだろう。
失礼かもしれないが、こんな片田舎に置いておくのはもったいない。客層には、近所のオバちゃんと思しき方々が多々含まれていたのがなんとも歯がゆい。
刈谷あたりに立地していれば「玉響」とタメを張れるだろう。

評点:4/5点

極っ庵2006年09月16日 22:57

(オリンパス CAMEDIA SP-320)
「ごっつあん」と読ませる。本日は岡崎市への所用の途中に、何の脈略もなく昼食に立ち寄ってみた。
オーダーしたのは「味玉らーめん」で、750円である。
スープの一口めをいただいた瞬間に、魚介系の香りがかなり伝わってくる。この香りがあまりに執拗であると感じる向きもあるかもしれないが、なかなか旨い。
さらに、チャーシューが絶妙の軟らかさで、玉子も好みの軟らかさ。中太平打ち麺という筆者の苦手カテゴリーは、微妙な縮れ具合を呈していることもあり、さほど気にならないが、ちょっと麺が主役たり得ていない。
ここは各々の食要素の硬軟加減を心得ている感じであり、筆者としては大いにおいしくいただくことができた。
公共交通を用いる場合は、東海道本線三河安城駅からなんとか徒歩圏(新幹線側からはやや遠い)なのではなかろうか。

評点:4/5点

とんこつ麒麟2006年07月08日 22:34

(富士フイルム FinePix F11)
安城市の国道1号線沿いのここは、昨年4月末の「麺家 烈」時代に食して以来となる。一見屋号が変わったようにも解釈できるが、おそらく「麺家 烈 とんこつ麒麟」のように、サブタイが増えただけのようだ。店内の雰囲気も変わっておらず、ま、T.M.Revolutionのようなものか。
今回はノーマルな「とんこつらー麺」をバリカタでオーダーした。攻撃的でワイルドなイメージのスープへと変わった感じだが、ちょっと筆者の嗜好とは異なる。麺は“絶妙な低加水さ加減”でなかなかイケる。妻はすり胡麻を置いていない点を指摘、不満の模様だ。
700円はちと高く、替え玉100円も負担に感じる。

評点:3/5点

▼麺家 烈▲
http://www.retu.jp/

北の獅童2006年07月01日 22:24

(富士フイルム FinePix F11)
正式には「旭川 北の獅童」が屋号なのだろうか、愛知県刈谷市に最近オープンした、ズバリの旭川ラーメンである。店内には、「旭川大吉ラーメン分家」との記述があった。
…で、醤油美味いよ醤油!!!!
濃厚な醤油に巧みに絡む太めの縮れ麺は、旭川市の藤原製麺から空輸との記述があった。
もうこうなると、チャーシューあたりは完全な脇役であり、ストレートな味に好感。
なお、妻は味噌をオーダーしかけたが、“辛い”と店員に云われて翻意、塩を食していた。

…で、平日昼は14時までand18時から。三好町や豊田市高岡方面への出張には便利な位置である。
そう言えばこの辺り、クルマで10数分圏に「玉響」「麺達」「五本指」といった(このエリアでの)有名店が適度な間隔で存在し、なかなか侮れない。

評価:4/5点

萬来亭2006年06月25日 22:59

(富士フイルム FinePix F11)
妻の“家系が食べたいっ!”リクエストにより今日の昼食はここ「萬来亭」とした。お店は名古屋市緑区作の山にあり、筆者は2回めの訪問となる。
デフォルトラーメンにわずか50円の追加で「のり」をプラス。妻は「玉子」を同じく50円でプラスであるが、ここはうずら玉子というのが珍しい(かつウマい)。いずれにしろ50円ですごく倖せになれる。
さて、お味の方だが、すっきり…というわけではないが変なクセがなく、いたってシンプル。妻のネット調査結果談によると、昼は(夜に比べて)あっさりになっているらしいが、筆者の求める“豚骨らしさ”からは距離がある。
麺はけっこうな太めだが、あらかじめ“硬め”でオーダーした方がよかったかもしれない、必ずしも筆者好みのコシではなかった。

評点:3+/5点