ＵＣＣ VINTAGE COLOMBIA BLACK無糖 ― 2006年04月01日 23:35
金キラ色の缶には片仮名で「コロンビア」と表記されている。“コロムビア”ではないかと思うのだが。いや、筆者の好みだけかもしれない。
２回ほど飲んでみたが、「無糖」とは思えないふくよかな味わいであった。甘党の筆者としては「無糖」モノにありがちな、苦さが前面に出たテイストは苦手なテリトリーであったが、缶の色から受ける高級感も相まって、なかなか満足のいく味わいであった。ＵＣＣの謳い文句もなかなかウソではないのかもしれない。
２回ほど飲んでみたが、「無糖」とは思えないふくよかな味わいであった。甘党の筆者としては「無糖」モノにありがちな、苦さが前面に出たテイストは苦手なテリトリーであったが、缶の色から受ける高級感も相まって、なかなか満足のいく味わいであった。ＵＣＣの謳い文句もなかなかウソではないのかもしれない。
キョロちゃん ― 2006年04月02日 18:27
本日は何を思ったか、“いつもは行かない枯れたショッピングセンター巡り”であった。
その中でたまたまキョロちゃんのイベントにはち合わせた。店内放送で煽っているにもかかわらず、筆者らが会場に到着した頃にはギャラリーはゼロ。キョロちゃんそして付添いのねーちゃんともども手持ち無沙汰な様子であった。
最近のガキはキョロちゃんに萌えることはないのだろう。そもそも造形が心なしか昭和臭い。長女の反応も微妙であった。
そもそも少なくとも週に数回以上は昼休みにキョロちゃんをバリバリ頬張っている筆者としては、なんとか場を盛り上げようと試みたのだが…。キョロちゃんが寂しそうだ。
“キャラクターのかぶりモノイベント”でこんな切ない気持ちにさせられたのはおそらく初めてだろう。
その中でたまたまキョロちゃんのイベントにはち合わせた。店内放送で煽っているにもかかわらず、筆者らが会場に到着した頃にはギャラリーはゼロ。キョロちゃんそして付添いのねーちゃんともども手持ち無沙汰な様子であった。
最近のガキはキョロちゃんに萌えることはないのだろう。そもそも造形が心なしか昭和臭い。長女の反応も微妙であった。
そもそも少なくとも週に数回以上は昼休みにキョロちゃんをバリバリ頬張っている筆者としては、なんとか場を盛り上げようと試みたのだが…。キョロちゃんが寂しそうだ。
“キャラクターのかぶりモノイベント”でこんな切ない気持ちにさせられたのはおそらく初めてだろう。
サクラが咲いた ― 2006年04月06日 22:44
とりあえず…とりあえず…近所でも桜が本格的に開花した。
出勤途中でスナップを試みた。クルマが激しく邪魔ではあるが、場所を選ぶ時間はなかった。
筆者はFinePix F11を用いる際に常時-1/3の露出補正をしているが、このケースではさらに露出を絞ってもよかったと思われる。
出勤途中でスナップを試みた。クルマが激しく邪魔ではあるが、場所を選ぶ時間はなかった。
筆者はFinePix F11を用いる際に常時-1/3の露出補正をしているが、このケースではさらに露出を絞ってもよかったと思われる。
黒ひげ ― 2006年04月09日 22:46
近場で行なわれている「タカラトミー展」に行ってみた。
筆者としては、キハ40播但カラーのプラレールを入手するのが目的であったのだが、ま、娘たちも楽しめたようで（汗）、よろしかったのではなかろうか。
んで、会場を後にした別のフロアでこの黒ひげさんを含むキャンギャルに遭遇、例によって一緒に撮影。ここのところ、このテの着ぐるみに会ってベタベタするのに少々ハマり気味かもしれない。
考えてみればロング・セラーの黒ひげさんと長女とをパチリ。
筆者としては、キハ40播但カラーのプラレールを入手するのが目的であったのだが、ま、娘たちも楽しめたようで（汗）、よろしかったのではなかろうか。
んで、会場を後にした別のフロアでこの黒ひげさんを含むキャンギャルに遭遇、例によって一緒に撮影。ここのところ、このテの着ぐるみに会ってベタベタするのに少々ハマり気味かもしれない。
考えてみればロング・セラーの黒ひげさんと長女とをパチリ。
ＪＴ ルーツ リアルブレンド インスピレーション ― 2006年04月16日 22:19
４月10日発売の新製品である。こいつのホットになかなかありつけることができなかったのだが、本日にしてやっとの出会いである。インスピレーションですよ、インスピレーション。♪ねぇ わたしのくちびる 好き？（好き!!）♪沢村美奈子かよ。
…んで、飲んだ瞬間に“キタコレ!!”。うなった。旨い。さすがＪＴ。
カテゴリーとしては「ダイヤモンデックス」のお仲間のようであるが、時々淡さを感じることもある「ダイヤモンデックス」とは異なり、しっかりコシの入ったキャラメル系の香りが実に心地よく、キレも抜群。濃厚なコクはルーツの伝統をしっかりと受け継いでおり、甘さも筆者好み。
ここしばらくのモノでは稀に見る傑作と言えよう。コンビニを中心とした街の缶コーベンダーがコールドに切り替わっていく中、特にホットはなかなか入手難なのが痛い。
ところで、ＪＴに云わせるとこの缶は、光の当る角度によって色が変化する「プリズムレイヤーフィルム」だそうで、デジカメ泣かせなのか、なかなか気持ち悪い発色となった。
…んで、飲んだ瞬間に“キタコレ!!”。うなった。旨い。さすがＪＴ。
カテゴリーとしては「ダイヤモンデックス」のお仲間のようであるが、時々淡さを感じることもある「ダイヤモンデックス」とは異なり、しっかりコシの入ったキャラメル系の香りが実に心地よく、キレも抜群。濃厚なコクはルーツの伝統をしっかりと受け継いでおり、甘さも筆者好み。
ここしばらくのモノでは稀に見る傑作と言えよう。コンビニを中心とした街の缶コーベンダーがコールドに切り替わっていく中、特にホットはなかなか入手難なのが痛い。
ところで、ＪＴに云わせるとこの缶は、光の当る角度によって色が変化する「プリズムレイヤーフィルム」だそうで、デジカメ泣かせなのか、なかなか気持ち悪い発色となった。
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